ターナーの戦艦テメレール号

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    絵画ファンの皆さま、こんにちは!

     

    今日はロマン主義の画家ウィリアム・ターナーについてのお話です。

     

    ターナーといえば「海の絵」を描いたことで有名ですよね。

    ターナー作品のほとんどと言ってよいほどの作品が海を描いた作品になります。

    海に浮かぶ船を描いたり、ただ単に海を描いたり。

    荒れ狂う海の時もあれば、穏やかな海を描くときもあります。

     

    その中でも下でご紹介する作品は、一番有名!?ではないでしょうか。

    どこかで見たことがある!という方も多いと思います。

     

    まずは作品画像を見ていただきましょう。

     

    解体されるために最後の停泊地に曳かれてゆく戦艦テメレール号

    ターナー解体されるために最後の停泊地に曳かれてゆく戦艦テメレール号

    制作年:1838年 

    原画サイズ:122×91cm
    所蔵:ロンドン・ナショナル・ギャラリー

    この作品は、戦艦としての役目を終え解体される戦艦テメレール号を、

    ターナーが別の船上からこの光景を目撃し描いた作品です。

    役目を終え最期の時を迎えた曳航される古い戦艦がどこか悲しげに描かれています。

    1839年にロイヤルアカデミーに出展した作品です。

     

    どこかで見たことがある!という方、学校の美術の教科書でご覧になったのではないでしょうか。

    私もこの作品は中学校の美術の教科書で見た記憶が残っています。

     

    日本語の作品名は『解体されるために最後の停泊地に曳かれてゆく戦艦テメレール号

    となっていますが、英語名は『Fighting Temeraire』という、実は全く違う作品名なのです。

     

    テメレール号はイギリス海軍の軍艦で、1798年のトラファルガー海戦で活躍した戦艦です。

    その奮闘を称え「Fighting Temeraire(トラファルガーの戦い)」という作品名になっています。

     

    テメレール号はその戦いを終えたあと、1812年-1815年まで監獄船として使用されました。

    そして1836年までは新兵収容艦として使用されました。

    そしてこの作品に描かれた通り、とうとう1838年に解体されることになり役目を終えました。

    解体後には船の廃材は教会の建設などに利用されたそうです。

    最後の最後まで使われて、船としての役目を終えたんですね。

     

    この話を聞くと、本当にお疲れ様でした!と思います。

    戦いに使われ、収容艦として使われ、そして解体後の廃材まで使われる。

    最後の最後まで役立った、頑張ったテメレール号。

     

    ターナーが描いた本作によって、このテメレール号は有名になりました。

    2005年には、イギリス国内で投票があり「最も偉大なイギリス絵画」にも選出されました。

     

    ターナーは本作に熱い思いを込めて描いたのではないでしょうか。

    お疲れ様という思いや、祖国への誇りなど

    いろんな思いが詰まっている作品だと思います。

     

     

     

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    JUGEMテーマ:ターナー


    モディリアーニの描く男性

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      絵画ファンの皆さま、こんにちは!

       

      今日は「モディリアーニが描く男性像」の特集です。

       

      1884年、イタリア生まれの20世紀初頭に活動した

      パリ派の画家・彫刻家アメデオ・モディリアーニ

       

      モディリアーニと言えば、大恋愛の末に後追い自殺をした

      恋人ジャンヌを描いた作品が有名ですよね。

       

      モディリアーニが病気で亡くなった2日後に、恋人のジャンヌは後追い自殺をしてしまいます。

      その時ジャンヌのお腹には子供がいました。

      しかももうすぐ生まれるという妊娠9ヶ月のときの話です。

      それほど愛し合っていた二人。

      この話は長くなりますので、別の機会にまた・・・

       

      ジャンヌに限らず、モディリアーニは少女やその他の女性を描いた

      作品が多いです。

       

      しかしモディリアーニは男性の肖像画も描き残しています。

      今日はその珍しいモディリアーニが描く男性の肖像画について見ていきたいと思います。

       

       

      モイズ・キスリングの肖像

      モディリアーニモイズ・キスリングの肖像

      制作年:1915年

      原画サイズ:37×29cm
      所蔵:個人蔵


      1884年、イタリア生まれの20世紀初頭に活動したパリ派の画家・彫刻家アメデオ・モディリアーニ。

      この作品に描かれているのは、画家モイズ・キスリングで、

      ピカソやモディリアーニと交流があった画家です。

       

       

       

       

      ポール・ギヨームの肖像

      モディリアーニポール・ギヨームの肖像】 

      制作年:1916年 

      原画サイズ:81×54cm
      所蔵:ミラノ市立近代絵画館


      この作品に描かれているのは有名な画商ポール・ギヨーム。

      モディリアーニが絵画に専念し始めたのは、このポール・ギヨームと知り合い、

      彼や友人のマックス・ジャコブの勧められた1915年頃からであるとされています。

       

       

       

       

      ジャン・コクトーの肖像

      モディリアーニジャン・コクトーの肖像】 

      制作年:1916年 

      原画サイズ:100×81cm
      所蔵:パールマン夫妻基金所蔵

      モディリアーニは、友人や妻をモデルにして多くの肖像画を描き残しました。

      この作品に描かれているのはジャン・コクトーで、彼は詩人であり小説家であり、

      演劇、バレエ、評論など幅広く活躍している人物です。

       

       

       

       

      小さな農夫

      モディリアーニ小さな農夫】 

      制作年:1918年 

      原画サイズ:100×65cm)
      所蔵:テイト・ギャラリー

      モディリアーニ独特の体の曲線と、長い首、そして尖った目、輪郭が特徴的な作品です。

       

       

       

      自画像
      モディリアーニ自画像】 

      制作年:1919年 

      原画サイズ:100×65cm
      所蔵:サンパウロ美術館

      モディリアーニが描く自画像です。

      モディリアーニは350点以上もの自画像を描いたといわれています。

       

       

      いかがでしたでしょうか?

      モディリアーニが描いたのは、基本的には知り合いや友人等の

      顔見知りをモデルにした作品が多いです。

      そして自画像もたくさん描いています。

       

      どの作品を見ても、モディリアーニ独特のタッチで描かれており

      モディリアーニの世界観に浸ることができますね!

       

      もし自分もモディリアーニによって肖像画を描いてもらえたら・・・

      なんて夢のような想像をしてしまいます

       

       

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      JUGEMテーマ:モディリアーニ


      巨匠たちによる、秋の花を描いた作品

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        絵画ファンの皆さま、こんにちは!

         

        いよいよ本格的な秋が来たな、という気候の今日この頃。

        絵画史に残る巨匠たちも、「秋の花」をたくさん描いていました。

         

        今日は過去の絵画巨匠による「秋の花」を描いた作品を見ていきたいと思います!

        どんな画家がどんなお花を描いているのか、お楽しみに⭐

         

        デルフトの花瓶に活けられたダリア

        ポール・セザンヌデルフトの花瓶に活けられたダリア

         

        1839年、フランス生まれの印象派ポール・セザンヌ。

        印象派の画家でありながら、「近代絵画の父」と呼ばれているセザンヌは、

        静物画を得意とし、独自の技法でたくさんの静物画を描きました。

        この作品はセザンヌが秋の花ダリアを描いた作品です。

         

         

         

         

        ダリアの咲く庭

        クロード・モネダリアの咲く庭

         

        1840年フランス生まれの印象派の巨匠クロード・モネ。

        モネがアルジャントゥイユの地で描いた作品です。

        ダリアの花が咲き誇るお庭を美しく描きました。

         

         

         

         

        パンジー

        アンリ・ファンタン=ラトゥールパンジー】 

        制作年:1903年 

        原画サイズ:22.9x28.3cm
        所蔵:メトロポリタン美術館

        1836年フランス生まれのアンリ・ファンタン=ラトゥール。

        ラトゥールは「花の画家」として有名であり、数多くの花の絵を描いている。

        この作品も花を描いた作品のうちの1作品です。

         

         

         

         

         

        パンジーの静物

        アンリ・ファンタン=ラトゥールパンジーの静物】 

        制作年:1874年 

        原画サイズ:56.5×47cm
        所蔵:メトロポリタン美術館

         

        1836年フランス生まれのアンリ・ファンタン=ラトゥール。

        この作品も花を描いた作品のうちの1作品です。

         

         

         

         

         

         

        水晶の花瓶に活けたクレマチス】

        エドゥアール・マネ水晶の花瓶に活けたクレマチス
        所蔵:オルセー美術館
        原画サイズ:35.5 x 56 cm
        制作年:1882年

        1832年パリ生まれのエドゥワール・マネ。印象派の先駆的画家。

        パリの日常を主題にすることが多く、明るい色調、生き生きとした

        筆のタッチで描かれた作品が多い。

        本作はマネによって描かれたクレマチスの花です。

         

         

        いかがでしたでしょうか?

        秋のお花を描いた画家は意外に多かったですよね!?

         

        そして実は10月-11月はバラが二度目の開花を迎える時期でもあります。

        春だけではなく、秋にもバラの開花の時期を迎えるのですね。

         

        バラを描いた画家は数知れず。

        様々な巨匠がバラを描き残しています。

         

        過去記事で、いろんな画家が描いた「バラ」を特集しております。

        記事はコチラから→ http://blog.meiga.shop-pro.jp/?eid=54

         

        よければコチラもご覧くださいね!

         

         

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        JUGEMテーマ:絵画


        カンディンスキーの作品推移

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          絵画ファンの皆さま、こんにちは!

           

          今日は抽象画の巨匠ワリシー・カンディンスキーのお話です。

           

          カンディンスキーといえば”抽象画”ですよね。

          しかし、カンディンスキーは画家の初期の頃から抽象画を描いていたわけではありません。

          画道を突き詰めていった結果、抽象画に行き着いたのです。

           

          今日はカンディンスキーの年代別の作品を順々に見ていきたいと思います。

          ちなみにカンディンスキーはモスクワ生まれですが、のちにドイツ国籍とフランス国籍を取得しています。

           

           

          ◆初期◆

          1896年ミュンヘンで絵画の勉強を始めた頃の作品

           

          Riding Couple

          カンディンスキーRiding Couple

          制作年:1906年

          原画サイズ:55×50.5cm

          所蔵:ミュンヘン市立美術館

           

           

           

           

          Riegsee the Village Church

          カンディンスキーRiegsee the Village Church

          制作年:1908年

          原画サイズ:33.0×45.0 cm

          所蔵:レンバッハハウス美術館

           

           

           

          ◆中期◆

          1910年、最初の抽象画「コンポジション」を描く。

          1928年ドイツ国籍取得。ドイツで生活をする。

           

           

          Composition IV

          カンディンスキーComposition IV
          制作年:1911年

          原画サイズ:159.5×250cm

          所蔵:ノルトライン ヴェストファーレン州立美術館

           

           

           

           

          Composition VI

          カンディンスキーComposition VI

          制作年:1913年

          原画サイズ:195×300cm

          所蔵:エルミタージュ美術館

           

           

           

           

          Composition VII

          カンディンスキーComposition VII

          制作年:1913年

          原画サイズ:200×300cm

          所蔵:トレチャコフ美術館

           

           

           

           

           

          コンポジション 

          カンディンスキーComposition VIII

          制作年:1923年
          原画サイズ:140×201cm

          所蔵:グッゲンハイム美術館


           

           

           

          ◆後期◆

          1939年フランス国籍取得。フランスへ移住しその生涯を閉じるまでフランスに住んだ。

           

           

           

          Composition X

          カンディンスキーCompositionX

          制作年:1939年

          原画サイズ:130.0×195.0cm

          所蔵:ノルトライン ヴェストファーレン州立美術館

           

           

           

           

          青い空

          カンディンスキー青空

          制作年:1940年

          原画サイズ:100x73 cm

          所蔵:パリ国立近代美術館

           

          いかがでしたでしょうか?

          初期と晩年には、抽象画らしくない作品も多々描いています。

           

          中期の頃にはコンポジションシリーズを描き続けたり、

          その他の連作に取り組みました。

          その頃の作品が一番抽象画っぽい作品を描いていたカンディンスキー。

           

          こうやって画家としての一生を流れで見ていくと面白いですよね!

           

           

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          モネのポプラ並木

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            絵画ファンの皆さま、こんにちは!

             

            今日は印象派の巨匠クロード・モネのお話です。

             

            モネといえば戸外でのデッサンで、光を取り入れた明るい作品をたくさん描きました。

            印象派ならではの、その時々の瞬間を絵に描き留めた作品が

            とても美しいですよね。

             

            今日は「ポプラ」というテーマでお届けしたいと思いますが、

            モネはポプラの絵をいくつも描きました。

             

            特にモネはジヴェルニー近くのエプト川左岸のポプラ並木を好み

            1891年の春から夏にかけては、ここのポプラ並木を何枚も描きました。

             

            それでは早速、モネが描いたポプラの様子を作品を通して見ていきましょう!

             

             

             

            ポプラとポピー

            クロード・モネポプラとポピー

             

            とっても明るい印象の作品です。晴れた日にモネが戸外でデッサンしたのがわかります。

            鮮やかな青い空と緑のポプラ、そして真っ赤なひなげしが色鮮やかに

            咲いている様子が描かれた作品です。

             

             

             

             

            陽を浴びるポプラ並木

            クロード・モネ陽を浴びるポプラ並木
            制作年:1891年
            原画サイズ:93 x 73.5cm
            所蔵:国立西洋美術館

            1891年頃からモネはポプラ並木を描き続けました。
            モネと言えば「連作」という程、積みわらや睡蓮など同じテーマを何枚も描き続ける事を好みました。
            このポプラ並木はジヴェルニーの近くにあるエプト川岸のポプラ並木です。

             

             

             

             

             

            日に輝くポプラの下

            クロード・モネ日に輝くポプラの下

             

            こちらの作品はポプラ並木のもとでオシュデ夫人と息子が遊んでいる

            様子が描かれた作品です。

            日傘をさしている様子から、爽やかな日差しのもとで気持ちよい風が

            吹いている様子が想像できます。

             

             

             

             

            ポプラ

            クロード・モネ【ポプラ並木】

             

            夕日に彩られてたポプラ並木です。

            モネは時間によって見えかたが異なるポプラ並木を

            朝から晩まで描き続けたといいます。

             

             

             

            ジヴェルニーのポプラ並木〜曇り〜

            クロード・モネジヴェルニーのポプラ並木〜曇り〜

             

            曇りの日のポプラ並木です。

            モネは曇りの日も戸外へ出かけてポプラを描くほど

            その頃はポプラを描くことに注力していました。

            晴れの日と曇りの日の見え方は全くちがいますね。

             

             

             

            ポプラ並木〜夕日〜

            クロード・モネポプラ並木〜夕日〜

             

            こちらはとある日の夕日のもとのポプラ並木です。

            上でご紹介した夕日とはまた見え方が全く違います。

            日によっても見え方が異なるポプラ並木に魅了されたモネでした。

             

             

             

            エプト川のポプラ並木

            クロード・モネエプト川のポプラ並木

             

            こちらの作品のポプラは明るめの印象を受けます。

            緑のポプラではなく、黄色く色づいたように見えるポプラです。

             

             

             

            いかがでしたでしょうか?

            同じポプラ並木を描いたものでも、作品によって見え方が

            全然違ってきますよね。

             

            モネが連作で描きたくなった理由がわかる気がします。

             

             

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            JUGEMテーマ:クロード・モネ


            映画「クリムト」を見て

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              絵画ファンの皆さま、こんにちは!

               

              昨日、久しぶりに映画「クリムト」を観ました。

              2006年の映画で、クリムトが晩年に病室で床についているときに

              昔の自分の色んな夢を見る、というストーリーの映画。

               

              クリムトが若い頃にどのように生きていたかが描写されています。

               

              映画の中では色んな作品が登場するので「おーっ」と思います。

              こんな風にクリムトは作品を制作していたのかな、と想像します。

               

              今日はそこでクリムトが制作した作品を画像とともに

              改めて見ていきたいと思います。

               

               

              接吻

              クリムト接吻

              制作年:1907 ー1908年

              原画サイズ:180 cm×180 cm

              所蔵:オーストリア・ギャラリー

               

              まずはこの作品から。

              映画のポスターにも登場している本作「接吻」。

              この作品は、クリムト自身とその恋人のエミーリエ・フレーゲをモデルにしたとされています。

              画像で見ると金色の色合いが少し薄れているようにも感じますが、

              実際に原画を見たらどんな色合いなのか、気になる作品です。

               

               

               

               

               

              アデレ・ブロック=バウアーの肖像

              クリムトアデレ・ブロック=バウアーの肖像

              制作年:1907年

              原画サイズ:138 cm×138 cm

              所蔵:ノイエ・ガレリエ

               

              この作品は、実業家のフェルディナンド・ブロック=バウアーが妻の肖像画を依頼した作品です。

              きらびやかすぎる本作は、クリムトが3年の歳月をかけて制作した作品です。

              実業家フェルディナント氏はパトロンとして多くの画家を支援していました。

               

               

               

               

               

              ダナエ

              クリムトダナエ

              制作年:1907-1908年

              原画サイズ:77 cm×83 cm

              所蔵:ヴュルトレ画廊

               

              この作品のタイトルである「ダナエ」とは、ギリシャ神話に出てくる女性の名前です。

              本作ではダナエの両足の間に”金色の雨”が流れるように描かれています。

              これはギリシャ神話のゼウスの象徴であるとされています。

               

               

               

               

               

              パラス・アテネ

              クリムトパラス・アテネ】 

              制作年:1898年 

              原画サイズ:60×44cm
              所蔵:ウィーン市立歴史美術館

              この作品に描かれているのは、ギリシャ神話に出てくる知恵と諸芸術、

              そして戦いを司る最高の女神パラス・アテネです。

               

               

               

               

               

              オイゲニア

              クリムトオイゲニア・プリマフェージの肖像】 

              制作年:1913-14年頃 

              原画サイズ:140×84cm
              所蔵:豊田市美術館

              この作品に描かれてるのは、パトロンであったオットー・プリマフェージ

              の妻オイゲニア・プリマフェージです。

              元女優のオイゲニア・プリマフェージ。さすがにきらびやかに美しく描かれています。

               

               

               

               

               

              ヒュギェイア

              クリムトヒュギエイア

               

              この作品のタイトルになっているヒュギエイアはギリシア神話に登場する女神で、

              健康の女神とされています。

               

               

               

               

               

              水蛇

              クリムト水蛇I】 
              制作年:1904-1907年
              原画サイズ:50×20cm
              所蔵:オーストリア美術館

               

              この作品は女性二人が水の中を泳いでいる様子を表現した作品です。

              本作のサイズは50×20cmと、意外に大きくないことに驚きます。

               

               

               

              いかがでしたでしょうか。

              きらびやかな作品が多かったですよね。

               

              クリムトの作品といえば、この金色が特徴です。

              映画の中でも金箔を作品に貼り付けている様子が描かれていました。

               

              パッとみて豪華な作品が多いクリムト。

              実際に美術館で観て見たいな、と思わせる作品ばかりです。

               

               

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              JUGEMテーマ:クリムト


              ルーベンス展が始まりました!

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                絵画ファンの皆さま、こんにちは!

                 

                今日は、国立西洋美術館で開催が始まったルーベンス展についてご紹介します。

                 

                まずは概要からご紹介。

                 

                ルーベンス展

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                ルーベンス展 バロックの誕生

                 

                会場:国立西洋美術館 http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html

                会期:2018年10月16日ー2019年1月20日

                公式サイト https://www.tbs.co.jp/rubens2018/

                観覧料:一般1600円 

                 

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                1577年ネーデルラント(現在のベルギー)生まれ、バロック絵画最大の

                巨匠ピーテル・パウル・ルーベンス

                今回はルーベンスとイタリアの関係に焦点をあてた美術展です。

                 

                ルーベンスが生まれ育った当時、イタリアが古代美術の中心地で、

                ルーベンスもイタリアへの憧れを持っていました。

                 

                裕福な家庭で生まれ育ったルーベンスは、両親から将来は宮廷人になるように

                育てられましたらが、ルーベンス本人の興味は画家になることに向けられていました。

                 

                1600年とうとうルーベンスは憧れのイタリアへ出向き、

                1608年までイタリアで美術を学びました。

                 

                その後帰国したものの、イタリアへの思いは捨てず作品に取り入れたり

                手紙を書くときにイタリア語を用いたりと、イタリアとの関係を捨てずにつながり続けていました。

                 

                今回のルーベンス展では、そのイタリアで学んだ芸術を取り入れた作品を

                展示しています。

                 

                 

                それでは今回のルーベンス展で展示される作品の一部をご紹介します。

                 

                セネカの死

                ピーテル・パウル・ルーベンスセネカの死
                制作年:1615-16年

                原画サイズ:181×119.8cm

                所蔵:プラド美術館

                 

                1577年生まれバロック絵画最大の巨匠ピーテル・パウル・ルーベンス。
                この作品に描かれているセネカは、ローマ帝国時代の偉大な哲学者、政治家、作家です。
                様々な画家によって”セネカの死”をテーマに描かれた作品が残っています。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                キリスト哀悼

                ピーテル・パウル・ルーベンスキリスト哀悼
                制作年:1603年

                原画サイズ:94×65cm
                所蔵:ボルゲーゼ美術館

                 

                1577年生まれバロック絵画最大の巨匠ピーテル・パウル・ルーベンス。
                この作品はルーベンスが描く宗教画で、キリストが十字架から下ろされる
                様子を描いた当時よく主題とされたテーマです。

                 

                 

                 

                 

                 

                クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像

                ピーテル・パウル・ルーベンスクララ・セレーナ・ルーベンスの肖像
                制作年:1615-16年

                原画サイズ:37.3×26.9cm
                所蔵:リヒテンシュタイン侯爵家コレクション

                 

                この作品は5歳の頃の娘を描いた作品です。

                 

                 

                 

                 

                 

                パエトンの墜落

                ピーテル・パウル・ルーベンスパエトンの墜落
                制作年:1604-05年

                原画サイズ:98.4×131.2cm
                所蔵:ワシントン・ナショナル・ギャラリー

                 

                1577年生まれバロック絵画最大の巨匠ピーテル・パウル・ルーベンス。
                この作品はギリシャ神話を主題に描いた作品で、パエトーンが太陽神の戦車を
                暴走させ、ゼウスの雷を受けて墜落する場面をテーマに描いた作品です。

                 

                 

                 

                 

                 

                ヘスペリデスの園のヘラクレス

                ピーテル・パウル・ルーベンス【ヘスペリデスの園のヘラクレス】
                制作年:1638年

                原画サイズ:246×128.5cm
                所蔵:サバウダ美術館

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                スザンナと長老たち

                ピーテル・パウル・ルーベンススザンナと長老たち
                制作年:1606-07年

                原画サイズ:94×65cm
                所蔵:ボルゲーゼ美術館

                 

                この頃のルーベンスは裸婦を描くことも多くなりました。

                本作は旧約聖書のダニエル書に書かれているスザンナと長老を

                テーマに描いた作品です。

                 

                 

                 

                 

                エリクトニオスを発見するケクロプスの娘たち

                ピーテル・パウル・ルーベンスエリクトニオスを発見するケクロプスの娘たち
                制作年:1615-1616年

                原画サイズ:243.5×345.5cm
                所蔵:リヒテンシュタイン侯爵家コレクション

                 

                この作品はルーベンスが、ギリシャ神話の世界を描き出した作品です。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                いかがでしたでしょうか?

                さすがバロック期最大の巨匠ルーベンスが描く絵画。

                豪華で迫力のある作品ばかりです。

                 

                実際に美術展でこの目で観ると、また迫力が増して感じるものがありそうですね!

                 

                 

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                JUGEMテーマ:美術鑑賞


                2019年 フェルメール展@大阪

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                  絵画ファンの皆さま、こんにちは!

                   

                  今日は2019年2月から開催のフェルメール展についてのお知らせです。

                  現在東京で開催中のフェルメール展ですが、来年2019年2月からは

                  場所を大阪へ移して開催されます。

                   

                  少し気が早いですが、フェルメール展(大阪展)の情報を掲載しておきます。

                  現段階での情報ですので、今後変更の可能性もございます。

                   

                   

                   

                  フェルメール展 大阪

                   

                  フェルメール展(大阪展)

                   

                  会場:大阪市立美術館  https://www.osaka-art-museum.jp

                  会期:2019年2月16日ー2019年5月12日

                  公式サイト:https://vermeer.osaka.jp

                  料金:大人1800円 前売り1500円

                   

                  ※大阪展は日付指定入場制ではありません

                  ※音声ガイド希望の方は別途600円必要です

                  ※大阪展だけフェルメール【恋文】が展示されます

                   

                   

                  東京展では「牛乳を注ぐ女」が目玉作品になっていますが、

                  大阪展は「取り持ち女娼婦)」が目玉作品として取り上げられています。

                   

                  日本に初来日作品です!

                   

                  取り持ち女

                  フェルメール娼婦取り持ち女)】
                  制作年:1656年
                  原画サイズ:143×130cm
                  所蔵:ドレスデン国立古典絵画館

                   

                  今回のフェルメール展(大阪展)の目玉作品とされている「取り持ち女」

                  左端に描かれているのはフェルメールの自画像とも言われています。

                  娼婦の家と思われる場所で、男が金を支払い、娼婦を買おうとしている

                  様子が描かれている風俗画です。

                   

                   

                   

                  恋文

                  フェルメール恋文

                  制作年:1669 - 1670年頃 
                  原画サイズ: 44×38.5cm

                  所蔵:アムステルダム国立美術館 
                   

                  本作「恋文」は大阪展だけの展示作品です!(東京展での展示はありません

                  女性が膝に乗せているのはリュートという楽器。

                  膝にリュートを乗せている様子が描かれていますが、これは女性が恋に

                  うつつを抜かしているという表現だそうです。
                  お手伝いさんから手紙を受け取り微笑んでいる様子が伺えます。
                  本作は1971年に一度盗難に遭いましたが、数日後に取り戻しています。

                   

                   

                   

                  いかがでしたでしょうか?

                   

                  大阪では2000年に大阪市立美術館でフェルメール展が開催され

                  その時には5点のフェルメール作品が展示されました。

                  今回はそれを上回る6作品が展示されます。

                  当時は60万人の来場者だったそうですが、今回のフェルメール展

                  どうなるのでしょうか。

                  2019年2月がとても待ち遠しいですね!

                   

                   

                   

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                  あなたの手の届くところに、肉筆複製画《アート名画館》

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                  JUGEMテーマ:フェルメール


                  フェルメール@名古屋!?大阪展と東京展の違い!

                  0

                    絵画ファンの皆さま、こんにちは!

                     

                    今日は昨日に引き続きフェルメールの話題です。

                     

                    フェルメールとネット検索すると「フェルメール 名古屋」というワードが

                    検索上位に上がってきます。

                     

                    現在、東京の上野の森美術館で開催中の『フェルメール展』ですが、

                    こちらは東京展の会期終了後、大阪へ場所を移して開催されることになっています。

                     

                    しかしながら、本展の名古屋開催は予定がありません・・・

                    現在開催中の東京展と、来年2月からの大阪展のみです!

                    名古屋の皆さま、インターネットで色々と検索して頂いているにもかかわらず

                    開催がなくすみません!

                     

                    でも、名古屋の方は大阪にも東京にも行ける中間点!

                    というメリットがありますよね。

                    ですので、今日は東京展と大阪展それぞれに関して、

                    再度情報を掲載しておきますね。

                     

                     

                     

                    フェルメール展

                    フェルメール展(東京)

                     

                    会場:上野の森美術館 http://www.ueno-mori.org

                    会期:2018年10月5日ー2019年2月3日

                    公式サイト:https://www.vermeer.jp

                    料金:大人 2500円(音声ガイド無料付き)

                     

                    東京展は日付指定入場制です。事前予約が必要です。

                    詳しくはhttps://www.vermeer.jp/ticket/からご確認下さい。

                     

                    東京展には下記全9作品が来日します。

                     

                    牛乳を注ぐ女

                    マルタとマリアの家のキリスト

                    手紙を書く婦人と召使い】 

                    ワイングラス】別名【紳士とワインを飲む女】 

                    手紙を書く女】 

                    赤い帽子の女】または【赤い帽子の娘

                    窓辺でリュートを弾く女】または【リュートを調弦する女

                    真珠の首飾りの女

                    娼婦取り持ち女)】

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    フェルメール展 大阪

                    フェルメール展(大阪)

                     

                    会場:大阪市立美術館  https://www.osaka-art-museum.jp

                    会期:2019年2月16日ー2019年5月12日

                    公式サイト:https://vermeer.osaka.jp

                    料金:大人1800円

                    大阪展は日付指定入場制ではありません!

                    音声ガイド別途600円必要です。

                     

                    ※大阪展だけのお得情報※

                     

                    フェルメール作【恋文】が大阪展のみ初来日します!

                     

                     

                    恋文

                    フェルメール恋文

                    制作年:1669 - 1670年頃 
                    原画サイズ: 44×38.5cm

                    所蔵:アムステルダム国立美術館 
                     

                    1632年オランダ生まれのヨハネス・フェルメール。この作品はリュートを膝に乗せ、
                    手紙を受け取る女主人が描かれています。
                    描かれている楽器は、女性が恋をしているということを暗示しています。
                    女主人の微妙な笑みと、お手伝いの女性も同様に微笑んでおり、
                    親しげな関係と思われます。
                    本作は、1971年に一度盗難に遭った作品です。

                     

                     

                    大阪展では下記全6種類の来日になります。

                    恋文

                    手紙を書く婦人と召使い】 

                    マルタとマリアの家のキリスト

                    手紙を書く女】 

                    窓辺でリュートを弾く女】または【リュートを調弦する女

                    娼婦取り持ち女)】

                     

                     

                    東京展は全9作品、大阪展は全6作品の展示です。

                    少しでも多くの作品をご覧になりたいのであれば東京展へお出かけされることをおすすめします。

                     

                    大阪展では「恋文」が初来日します!

                    こちらは東京展には無い、大阪展のみの展示です。

                     

                    そして今回のフェルメール展は、東京展と大阪展でチケット料金が異なります。

                    東京展は2500円、大阪展は1800円です。

                    大阪展は日付指定入場制ではありません!

                    東京展は音声ガイドが無料で付いています。

                    大阪展は音声ガイドは別途600円です。

                     

                    東京展と大阪展での差がかなりありますので、

                    どちらが良いか見極めての来場が良さそうですね!

                     

                     

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                    JUGEMテーマ:フェルメール


                    フェルメールの故郷、デルフト

                    0

                      絵画ファンの皆さま、こんにちは!

                       

                      今日は画家フェルメールの故郷、デルフトについてのお話です。

                      オランダのデルフトは、南ホラント州というところにあります。

                      オランダの古都として知られている街で、今でも観光名所として栄えています。

                       

                      このデルフトで生まれ育ったフェルメールは、生涯においてこの街で過ごしました。

                      フェルメールを語る上で欠かすことが出来ない街です。

                       

                      現在のデルフトの街並みです。

                      オレンジ色の屋根が美しい街並みですよね。

                       

                      デルフト

                      写真はウィキペディアよりお借りしました。

                       

                       

                      実はフェルメールという名前は通称で、本名は

                      「ヤン・ファン・デル・メール・ファン・デルフト」だそうです。

                      デルフトという地名がしっかりと入っていますよね。

                       

                      やはりフェルメールを語る上でデルフトは欠かせません。

                       

                       

                       

                      ところでフェルメールは生涯作品数35点と極めて少なく、

                      そのうち風景画はたった2枚しかありません。

                      ほとんどが人物画を描きました。

                       

                      今日はその貴重な2作品の風景画をご紹介します。

                      フェルメールファンの皆さまなら、もちろんご存知の2作品です。

                       

                       

                      デルフトの小道

                      フェルメールデルフトの小道】 

                      1558年 

                      原画サイズ:53.5×43.5cm
                      所蔵:アムステルダム国立美術館

                       

                      デルフトの街にある小道を描いた作品です。

                      どこの小道を描いたのかは明らかになっていません。

                      デルフトの街の日常の風景を描いた作品です。

                       

                       

                       

                       

                      デルフトの展望

                      フェルメールデルフトの眺望】 

                      制作年:1659年 

                      原画サイズ:117.5×98,5cm
                      所蔵:マウリッツハイツ美術館

                       

                      こちらの作品は、デルフトの町を南西の方角から描き出したもの。

                      左奥に旧教会の尖塔、その手前にスキーダム門、右側に張り出したロッテルダム門、

                      その奥には現在武器博物館となっている建物の赤い屋根、

                      そして武器博物館の右に新教会の白っぽい尖塔が描かれています。
                       

                       

                      いかがでしたでしょうか?

                      たった2枚の作品からも、デルフトの街がどんな様子だったのか

                      垣間見れたかと思います。

                       

                      いつかはここに行ってみたい。

                      フェルメールの世界に浸ってみたい、そう思わせてくれる街です。

                       

                       

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